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システム使用事例紹介
「筆麿3000」導入前は、どのような状況でしたか?
一番初めは、やはり手書きでしたよ。妻が達筆なもんですから。(照れながら話す林社長)
あの頃は、女性は事務所内で字を書く仕事をして、男性は外で力仕事、といった時代でした。
コンピュータを導入したのは平成七年くらいです。私自身コンピュータには興味を持っていましたので、 話をもちかけられた時は、すぐに導入することになりました。当時導入したソフトは、 もちろん白黒で感熱紙に印刷するタイプのものでした。 手書きの頃に比べると、仕事の効率は大変良くなりました。 自らが、まず先に技術を習得し社員に教えていきました。
「筆麿3000」を選んだ理由は何でしょうか?
年月の経過と共に近隣でもコンピュータを導入するところが増え、コンピュータで印刷した花環がわが社だけの特別な花環ではなくなってきました。 「 どこも同じ花環が提供できる。 」他社と同じ花環に不満を感じると同時に、 いかに安く提供できるかといった終わりのない価格競争に嫌気がさしました。
「 このままではいけない」という他社との差別化の必要性を感じ、 葬儀をより華やかに演出する為にカラーでの印刷を考えはじめた頃、福知山さんと知り合いました。 御社のデモを見せてもらった時には正直驚きました。
カラーで仕上げた美しさに目を奪われましたよ。 すぐに、他社との差別化がはかれることに期待しましたね。初めてコンピュータを導入したときのように、自らが習得して社員に伝達しようと思いました。ようやく使い慣れてきた頃には、以前から作ってみたいと思っていた京都風の竹林を貼り付けた花環や、 季節の草花をそっと添えた美しい看板も簡単に作る事ができました。 好奇心旺盛な私にピッタリのものでした。
「筆麿3000」導入後はどう変わりましたか?
カラー印刷の良さを十分に生かすために市販の画像集を用意し、筆麿3000で書いた花環にワンポイントで画像を貼り込み、 今まででは表現できない華やかな花環や看板を作成するのに役立たせてもらっています。
筆麿3000は画像を読み込んで文字と組み合わせる事が非常に簡単にできるので助かっています。
インクジェットなので以前のように紙だけでなく布や和紙に印刷できるところもいいですね。
遺影写真を拡大して印刷したり風景写真を拡大して館内に飾ったりと大活躍です。
以前は案内看板も他社と同様に木枠に感熱紙を巻き込み、雨に濡れても大丈夫なようにビニールをまき付けていましたので、 案内看板一つ作るのも非常に時間がかかっていたのですが、 今では合成紙にインクジェットで直接印刷し、 福知山さんから紹介してもらったアルミ看板に貼り付けてそのまま飾っています。
雨に濡れても大丈夫なので、ビニールを巻く手間もかからず短時間で作成でき、 撤収するときも余計なゴミが出ないので非常に楽ですよ。 矢印をカラーで目立つ色にしたり、 名前の部分も工夫して男性は紺色、女性はえんじ色、と決めてやっています。
そして、告別式の案内なのか通夜の案内なのかも分かりやすくする為に、日時の部分の色分けもしています。 これを徹底し始めてから、しばらくしてお客様に「わかりやすかったよ」「親切だね」とよく言われるようになりました。 とても嬉しい言葉です。
花環も当社ではランク付けをしていて、安価な花環は以前のサーマル機で、高価な花環はインクジェット で、といった感じです。 実際値段勝負ではやっていけないですからね。 白黒より多少コストはかかっても、長い目でみて使いこなせていけば安くなりますし、売上にもつながりますよ。 他社のまだ白黒でやっている所に薦めたいくらいですよ。
2008年9月の設立時より、葬祭業務支援システム「葬儀2000plus」と毛筆名札書きシステム「筆麿3000」を導入していただき現在も利用していただいています。ここからは実際にシステムを使用されている麓館長にお話を伺いました。
「筆麿3000」「葬儀2000plus f」を使ってどんな作業をしていますか?
カラーレーザープリンタで各種札(供物札、供花札、盛かご札)などを出力しています。また、カッティングプリンタを利用して、葬儀の案内看板や、門標、道案内看板など出力して作成しています。
細かいところでは、控室案内やホール案内など、様々な用途に利用しておりとても重宝しています。また、少し変わった使い方として、「筆麿3000」を使ってオリジナルの会葬礼状を作成しています。
喪家管理や会員管理、見積・請求書の作成から入金管理まで、葬儀社の裏方として必要な業務は全て「葬儀2000plus f」を利用していますね。
各種案内状を送付する際の送付状(タックシール)の出力も大変便利でよく利用しています。
お金の管理まで一元管理できるので、一般会計ソフトは使用しておらず、専用の会計ソフトがなくても充分です。

「筆麿3000」では「葬儀2000plus f」に登録された喪家情報・葬儀日程情報を読み込んでくれるので、二重入力の手間もかからず、入力間違いの心配もありません。
葬儀が発生すると、「葬儀2000plus f」、「筆麿3000」のシステムの違いは特に意識はしておらず、流れ作業のように必要な書類、札、看板等を一連の流れの中で作成しています。
「葬儀2000 f」「筆麿3000」を使って便利なところは?
●セット品の利用ができるところ
プランに応じたセット商品をあらかじめ登録しているため、その都度組み合わせを考えて作る手間が省けます。
打合せの段階で、ベースになるセットを読み込み、打合せの内容に応じて追加や削除・修正を行なえるので、品目の多い見積書も短時間で簡単に作成できるところが便利です。

●当たり前ですけど、計算ミスがないところ
これって当たり前のことなんですが、前職の葬儀社では見積書や請求書の作成を全て私が手書きでしていました。手書きなので本当に単純なミスをしてしまうこともあったんです。
お客様に多くもらっていた場合は後で返せば済む話なのですが、問題は実際より少なく請求していた場合です。
こうなると後で追加請求する訳にもいかず、泣き寝入りして自腹をきったこともちょくちょくありました。あれは痛かったです。その点、「葬儀2000plus f」は安心して使用できますね。自分で数字の打ち間違いさえしなければ、まず間違えることはありません。
事実、「葬儀2000plus f」を使いだしてから今まで、多くもらい過ぎたことも、自腹をきった事もありません。
●「葬儀2000plus f」と「筆麿3000」が連動するところ
喪家情報・葬儀情報が連動出来る「葬儀2000plus f」と「筆麿3000」を私は当初から使用しているので、この二つのソフトがバラバラだったらと思うとゾッとします。
「葬儀2000plus f」で入力した情報を、葬儀案内看板や道案内看板、供物札等を作るために文字や数字をまた最初から入力しないといけないとなると、連動している事の便利さを知っている私からすると、とても作業性が悪いですね。
ひとつの葬儀で出力する看板や供物札の種類は数が多いですから、人名や日時の打ち間違えに気をつけながら入力する事は1度で済ませたいと誰でも思いますよね。
この点は、福知山さんのソフトを使っていてありがたいと思っています。

●会葬礼状の作成が簡単なところ
看板や供物札と共に時間がない中、神経を使うのが会葬礼状です。ところが、会葬礼状の作成も「葬儀2000plus f」で入力された喪家情報、葬儀情報を「筆麿3000」で選んだパターンに自動ではめ込んでくれるので、簡単に作成できてしまいます。
「葬儀2000plus f」と「筆麿3000」が連動していなかったら?
便利なところでもお話したように、何回も入力する手間が省けるので、時間が短縮できる点とミスを抑えられところがいいところです。「筆麿3000」を使った看板の作成は今の時間の比ではないでしょうね。
連動しているおかげで1+1=2の時間の仕事ではなく1.2~1.3の時間で済んでしまってますからね。連動していなかったら、もう一人担当者が必要だったかもしれません。

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●提灯・案内看板の活用(千葉県 D社) |
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D社では提灯や看板を、自社の催事事の際の案内看板として活用されています。 |
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●通夜・告別式以外でのライティング名木活用(佐賀県 M社) |
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M社では通夜や告別式のある日以外にもライティング名木をうまく活用されています。 |
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